塚原晴美副病院長兼看護部長の送別会がつくば市のオークラフロンティアホテルつくばにて行われました。
34年の長きに渡り、当院看護部を支え続けた『看護部のお母さん』の定年退職。
その功績を称えようと、看護師はもちろん、藤澤理事長をはじめとした財団幹部や医師、コ・メディカル、事務職まで、約100名の財団職員が参加しました。
藤澤理事長と齋藤副病院長の開会の挨拶に始まり、塚原看護部長との想い出を綴ったスライドショーと動画の上映、各部署からの花束贈呈などが続き、そして最後は、塚原看護部長からの挨拶。
当院への感謝、これまで接してきた患者さんへの感謝が語られ、亡くなられたご主人も大好きだった当院をずっと守っていってほしい、という想いのこもった言葉が非常に印象 的でした。
本当に長い間有難うございました。